31日、環球網は「市民の手によって韓国国内に新たな慰安婦少女像が設置される」と報じた。写真はソウルの日本大使館前にある慰安婦少女像。

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2016年5月31日、環球網は「市民の手によって韓国国内に新たな慰安婦少女像が設置される」と報じた。

設置場所はソウル市江北区で、同区の住民約300人が参加する「建設促進委員会」が28日に発足式を開催。30日に年内の完成を宣言した。

住民から像の設置を提案する声が上がったのは今年2月。デザインや材質、設置場所は住民の意見によって決められ、設置にかかる費用も住民の寄付金で賄われる。慰安婦少女像は、慰安婦とされた被害者の名誉回復と正しい歴史認識の確立のためとされており、委員会の関係者は「慰安婦問題をめぐる悲惨な歴史の教訓を深く心に刻み込むため」と設置の目的を説明した。(翻訳・編集/野谷)