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佐藤製薬はこのほど、「夫・妻に聞く! 歯周病意識調査」の結果を発表した。同調査は5月16日〜18日、夫・妻(30〜50代で同年代の配偶者のいる男女)312名を対象にインターネットで実施したもの。

最近、パートナー(夫または妻)の口臭が気になったことがあるか尋ねたところ、46.5%が「ある」と回答した。

夫・妻で比較すると、妻は56.4%、夫は36.5%がパートナーの口臭を気にしていることがわかった。年齢別にみると比較的若い夫・妻がパートナーの口臭を気にしている結果となっている。

パートナーの口臭が気になったことがあると回答した人に、パートナーにそのことを伝えたか聞いたところ、57.2%が「伝えた」と回答した。夫・妻で比較すると、夫は54.4%、妻は59.1%で、わずかに妻の方が夫へ伝えていることがわかった。しかし、全体でみても4割以上(42.8%)が、伝えられていないことも明らかとなっている。

厚生労働省の「平成23年歯科疾患実態調査」によると、30〜50代では約8割が歯肉に何かしらの異常をきたしていることが明らかになっている。しかし、「自分は歯周病かもしれないと考えたことはあるか」という問いに対し、42.0%は「考えたことはない」と答えている。年齢別でみると30代前半では58.1%が「ない」と回答しており、意識が特に低いことがうかがえる。

前項で「自分は歯周病かもしれないと考えたことはある」と回答した人に、どのような症状が理由であったか尋ねたところ、1位は「歯茎から出血する」(41.4%)、2位は「口臭がある」(37.0%)、3位は「冷たいものがしみる」(35.4%)だった。

夫・妻(パートナー)と長い付き合いをしていくうえで、歯(歯周病)のケアは重要であると思うか聞くと、全体では「とても重要」(41%)と「まあまあ重要」(51.6%)を合わせて9割以上が重要であると答えた。夫・妻で比較すると、より妻の方が重要であると考えており、「とても重要」が5割を超えている。

(フォルサ)