写真提供:マイナビニュース

写真拡大

千葉ロッテマリーンズは31日、毎年恒例となっている交流戦"挑発"ポスターのビジュアルを発表し、早くもSNSを中心に話題を呼んでいる。

同ポスターは、交流戦期間中しか対戦する機会がないセ・リーグ6球団を風刺したもので、マリーンズ恒例の名物となっている。ビジュアルでは、フルCGで作成されたという近未来ロボット型キャラクター・非交流戦士「マジワラン」がセ・リーグ球団を模した敵ロボットを圧倒。メインビジュアルに「交流戦にロケットパンチ!」とあるように、「スーパーロボット」を彷彿とさせる格闘アクションで、挑発文言とともに撃破する姿が描かれている。

ポスターでは、登場する文言にもすべて球団にかけたキーワードがちりばめられており、「広島東洋カープ」は「カープ→鯉→鯉人(恋人)」という連想ワードで「勝利との破局! 鯉人(こいびと)たちの悲劇始まる」。「横浜DeNAベイスターズ」は、ハマ(横浜)とスターをかけて「負のループにハマれ! さらば宇宙の星屑へ!」と連勝が途切れたチームを挑発する。また、「阪神タイガース」に対しても、虎と阪神を盛り込んだ「虎ブル発生! 本当に強いの? ハンシン半疑!」と舌好調。「東京ヤクルトスワローズ」は、「クロウいらず!? 100倍パワーで白星がいとも簡単に!」と、マスコットキャラクターのつば九郎が標的に。「中日ドラゴンズ」は、「谷底に下り竜! なごや(名古屋)かにドラマチックにさようなら!」と2匹のドラゴンを忍ばせる。そして、「読売ジャイアンツ」は、昨年までマリーンズに在籍していたルイス・クルーズ内野手を指し、「宿命の再会! 勝ち星だけはロッテにクルーズ!」とフレンドリーに呼びかけつつも、ポスターでは強烈なかかと落としをお見舞いしている。

ビジュアルが発表されるや、「あの某有名ロボットアニメに似ている」「いや、似ていない」など物議をかもし、話題に。なお今回、新たな試みとしてQVCマリンで開催する3カード(広島戦、阪神戦、東京ヤクルト戦)の試合前のスタメン発表直前に、ポスター内容をCG映像で再現した映像(約1分)を大型ビジョン(全3面)で展開するという。