ユーロメンバーから外れたピルロ「コンテとは話をしたし、失望はない」

写真拡大

▽ニューヨーク・シティの元イタリア代表MFアンドレア・ピルロが、ユーロ2016メンバーからの落選について口を開いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽イタリアサッカー連盟(FIGC)は23日、ユーロ2016に向けた招集メンバー30名を発表した。31日までにこの中から23名に絞り込まれる。発表されたメンバーの中には、イタリア代表の中心として活躍してきたピルロの名前はなかった。



▽メンバー発表の会見に臨んだコンテ監督は「アメリカでプレーしようという決断をしたのだから、その影響を受けるのは普通のこと。技術的な点を評価した」と、MLSでプレーするピルロやFWセバスティアン・ジョビンコの落選理由を語った。

▽落選が決定したピルロは「コンテとは話した。失望するようなことはない」とコメント。指揮官から直接連絡を貰ったことを明かし、次のように続けた。

「シーズン中から何度も話してきた。お互いに理解したうえでの決定だよ。彼は監督であり、全ての決定権は彼にある。何が正しいのかを決めるのは彼なんだ」

「今は代表チームの成功を願っている。ドイツやスペイン、フランスなどが優勝候補だろうけど、イタリアが勝つことに期待しているよ」