昨年大ブームになったココナッツオイル。ダイエットやスキンケアによいと話題になり、美意識の高い女子なら一人一瓶は持っているというほどに……。

しかし、活かしきれずに、使い切れなかったという人も多い様子。余ったものをそのままにしておくのはもったいないので、今回は、簡単なココナッツオイルの活用法をお伝えしていきます。

■1:ココナッツオイルをコーヒーにIN

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸に分類されます。中鎖脂肪酸は動物性脂肪の燃焼をサポートし、身体に蓄積されにくく太りにくいといわれています。

脂肪の多いランチを食べた後は、ココナッツオイルの出番。食後のコーヒーにミルクや砂糖の替わりにココナッツオイルを1杯、溶かすだけ。

コーヒーの風味もまろやかになり、ココナッツオイルの香りがふんわり漂います。

■2:ココナッツオイルでシュガースクラブ

昔からスキンケアやヘアケアにも用いられることの多いココナッツオイル。保湿作用や美白作用があるとされています。ココナッツオイルに含まれるビタミンEの一種トコトリエノールは抗酸化作用が高いので、シワやシミなどのエイジングケアにも向いているといわれます。

このココナッツオイルを用いて、シュガースクラブを作ってみましょう。

砂糖のスクラブは塩よりも肌に優しく保湿効果が高いので、素肌を健康的に保ってくれます。

【材料】

・ココナッツオイル・・・大さじ1杯

・砂糖・・・小さじ1〜2

・お好みでアロマオイル(ラベンダーやペパーミント、ボディオイルなどでも可)・・・数滴

これらを混ぜて、ごわつきが気になるボディに塗布します。くるくるとマッサージしたら、ティッシュオフか、水で流します。ココナッツオイルが硬い場合は、電子レンジで10秒ほど温めてからにしましょう。

これからの季節は、紫外線にさらされる手もとや二の腕のぶつぶつ対策にもおすすめ。しっとりして肌にツヤが生まれ、スクラブ後のクリームも要りません。

■3:ココナッツオイルでオイルうがい

お口の健康が気になる方には、オイルうがいがおすすめ。味が苦手でも飲み込むわけではないので大丈夫です。伝統医学のアーユルヴェーダに伝わる健康法で、風邪の予防などにも良いそうです。

方法は、以下の通りです。

(1)起床時に行います。カップに少なめにお湯を入れ、ココナッツオイルを1〜2杯溶かします。

(2)喉ではなく、口のなかをゆすぐようにくちゅくちゅとオイルを回します。10分を目安にオイルうがいします。

(3)オイルは飲まずに、ビニールや紙などに吐き出します。

歯の美白効果もあり、続けると歯が白くなる効果も期待できます。

このような方法で、余ったココナッツオイルを無駄にせずに活かしてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】

アサイーが2位!本気で美容効果を感じた「スーパーフード」1位は…