30日、中国海警局の「海警」4隻が尖閣諸島沖を航行した。仏RFIは、先進7カ国(G7)が中国が軍事拠点化などの動きを進める南シナ海、東シナ海の状況について名指しを避けつつ懸念を表明したことに中国側が反発した動きだと伝えた。写真は中国海警2401。

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2016年5月30日、30日、中国海警局の「海警」4隻が尖閣諸島沖を航行した。仏RFI(中国語電子版)は、先進7カ国(G7)が中国が軍事拠点化などの動きを進める南シナ海、東シナ海の状況について名指しを避けつつ懸念を表明したことに中国側が反発した動きだと伝えた。

RFIによると、中国国家海洋局はホームページを通じ、「2016年5月30日、中国海警2401、2307、2115、31239艦隊が中国の釣魚島(日本名:尖閣諸島)の領海内を巡行した」と短く発表した。

RFIは、中国側の動きについて、「主権防衛に加えて、G7への不満を表明する意図があるとの見方が一般的だ」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)