大野智の『世界一難しい恋』に出演、小瀧望がM心を刺激する!
<ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ>

 小瀧望さん(ジャニーズWEST)が、奥様がたのハートを揺さぶっています。それも、すでに我が子を育て上げたようなマダムたちに、すこぶる人気なのです。

 なぜなのか? それは、小瀧さんが近年まれに見る“ふてぶてC”少年だからです。ふてぶてCの“C”は言わずもがな、“Cute”の“C”!
 
 19歳とは思えぬ貫禄と、これまた19歳とは思えぬ無邪気さ、屈託のなさ。アクセルとブレーキを同時に踏んだような、わけわからん魅力の爆弾。そんなもんが目の前で爆発して奥様をバタバタさせている、それが“ふてぶてC”小瀧望さんなのです。

◆アメリカで青春を謳歌してそう

 小瀧さんは現在、嵐・大野智さん主演ドラマ『世界一難しい恋』(日テレ系)に、入社2年目の社員・三浦家康役で出演しています。家康は、野心モロ出しのお調子者で、社長たる鮫島零治(大野さん)をもたじろがせるツワモノです。

 小瀧さんの実年齢より4つも上、23歳の設定ですが、自信にあふれた家康役に何の違和感もありません。これはひとえに小瀧さんの醸す良い意味でのふてぶてしさと、類いまれなプロポーションによりましょう。

 184cmの長身と、健康的な身体の厚み。快活でよく通る声。形のよい耳。端正な顔。そこに浮かぶ、ほがらかでいたずらっぽい笑み。なんというか、小瀧さんにはアメリカのハイスクールで青春を謳歌してそうな“堂々感”があるのです。

◆奥様ウケも抜群

 この、恵体と美貌がもたらす愛すべき“驕り”が、「こういう子にわがまま言ってほしい!」と思う奥様がたにビンビンヒット。カラダは大人、でも心はヤンチャなアンバランスっぷりも、マダムをときめかせるのです。

「小瀧くんに寝っ転がったまま、“お母さん、アレ作ってよ”とか言われたら、“しょうがないわねェ”なんて言いつつ嬉々として料理しちゃう!」、「“うちの子、図体ばっかり大きくなっちゃって”とか言って連れ歩きたい」など、“もしも小瀧が息子なら妄想”を描く奥様は、日に日に増殖しています。

 手のかからない子はラクだけど、面白みにはかけるもの。小瀧さんのようにガタイがよく美しい息子にいばられたい、命令されたい。彼こそは、母親のM心を刺激する禁断のビッグベイビー。

 95%は母のまなざしで見ていても、5%は隠しきれない女目線が混ざり込む。そんな繊細な女心をあぶり出す、困った小瀧さんなのです。

「『世界一〜』を見て好きになったけど、ジャニーズとは知らなかった!」という新規ファンもどっさり釣り上げた彼。奥様がたはもちろん、お姉さんもお嬢さんも“ふてぶてC”小瀧力で、甘い沼に落としてやってほしいものです。

【世界一難しい恋】公式サイト http://www.ntv.co.jp/sekamuzu/

<TEXT/みきーる ILLUSTRATION/二平瑞樹>
【みきーる】
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニヲタあるある』(アスペクト)『ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)他。Twitterアカウント:@mikiru。公式ブログ『俯瞰! ジャニヲタ百景』