地味に痛すぎる口内炎…

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口内炎や舌炎、口中の荒れなど口の中の症状は、常に刺激を感じるため気分も沈んでしまいますよね。食事もままならないことだってあります。できるだけ早く治したい口の中の症状は、ビタミンB群が助けてくれるんです。

■ 痛くてもガマン…でも辛い…

チョコラBBでおなじみのエーザイが実施したアンケートによると、口内炎ができたときの対処法1位はなんと「ガマンする」。半数近い人が何もせずに我慢してやり過ごしている現状がわかりました。2位は「薬を塗る」、3位にビタミン剤を飲むという結果に。しかしながら、4位には「野菜やフルーツを食べる」、5位には「ビタミンドリンクを飲む」と、口内炎にはビタミンが効くということを知っている人が多いのも事実。では、口内炎に効くビタミンは何だかわかりますか?

■ ビタミンB群は皮膚粘膜の味方!

正解はビタミンB群。ビタミンB2、ビタミンB6のほか、ビタミンB3とも呼ばれるナイアシンも皮膚や粘膜の健康を守ってくれる大切な栄養素です。ビタミンB2が不足すると、唇や舌、目などの粘膜が影響を受けて粘膜が荒れた状態になります。その結果、口内炎や舌炎、口内の炎症が起こるのです。ビタミンB2は皮膚粘膜のビタミンともいわれ、体内にエネルギーを供給し、細胞の生まれかわりを助けてくれます。ビタミンB6は皮膚粘膜の健康を保つために不可欠な栄養素。ビタミンB2に似ていながらもより多くの酵素を助け、皮膚粘膜を丈夫にするのがナイアシン。これらを意識的に摂ることで、粘膜の炎症を早めに治すことができるのです。

■ ビタミンB群を摂るならサプリが効率的

ビタミンB群は水溶性のビタミンで、汗や尿と一緒に排出されてしまうため体内に溜めておけません。毎日こまめに摂取する必要があるのです。ビタミンB2はレバーなどの肉類、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、うなぎやサバなどの魚介類、納豆や卵にも多く含まれています。ビタミンB6はニンニクやバナナにも多く含まれていますよ。ビタミンB群はお互いをサポートし合っているので、一度に効率よく摂るにはサプリメントがおススメです。

■ ビタミンB群プラス休息を!

寝不足やストレス、噛み合わせも口内炎や口中の炎症を引き起こす原因になります。ビタミンB群を摂って、ゆっくり休んで健康な粘膜を作りましょう。

(著:nanapiユーザー・カラダにキク「サプリ」 編集:nanapi編集部)