27日、8月に開催されるブラジル・リオデジャネイロ五輪に中国が約400人からなる選手団を派遣する予定だ。2008年の北京五輪を除くと、過去最大規模になる。写真は中国卓球チームの練習場に掲げられたリオ五輪カウントダウンのポスター。

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2016年5月27日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、8月に開催されるブラジル・リオデジャネイロ五輪に中国が約400人からなる選手団を派遣する。08年の北京五輪を除くと、過去最大規模になる。

中国は、実施される28競技中、ハンドボールとラグビーを除く26競技への参加を予定している。中国国家体育総局競技体育司の劉愛傑(リウ・アイジエ)副司長は、今回の選手団は400人近い数になると予想しているが、出場選手の選抜は現在も続いており、それ以上となる可能性がある。

中国は12年のロンドン五輪には396人からなる選手団を派遣。金メダル38個を獲得し、金メダル争いでは米国(46個)に次いで2位となった。今回のリオ五輪にはそれを上回る規模の選手団を送り込む見込みで、メダル数でもロンドン五輪を超える結果が期待されている。

中国では卓球やバドミントン、体操、射撃、水泳飛び込み、重量挙げのほか、陸上競技でも劉翔(リウ・シアン)以来の好成績が期待されている。劉副司長はメダル獲得数について、米国が首位を維持し、2位を中国とロシアが争うことになると予想している。(翻訳・編集/岡田)