6月1日は国際こどもの日。中国ではオンライン、オフラインを問わず多くの店がこの日に焦点を合わせ、各種割引キャンペーンを行っている。

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6月1日は国際こどもの日。どのようにこの日を祝う計画をしているだろう?子供に有意義なプレゼントをあげたいと、早くから準備を始めている人も多い。オンライン、オフラインにかかわらず、多くの店がこの日に焦点を合わせ、各種割引キャンペーンなどを行って、子供のいる人の間で、関連の商品が人気となっている。人民日報海外版が伝えた。

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海外購入が人気

インターネットを通して、海外から商品を購入するというのが近年、こどもの日の時期の「恒例行事」となっている。そのため、各ネット通販業者が粉ミルク、乳幼児用食品、ベビー服、おもちゃなどの割引キャンペーンを実施している。電子機器が普及するにつれ、子供たちに人気の電子機器も売り上げを伸ばしている。ネット通販業界の関係者は、「こどもの日を前に、学習機、iPad、スマートウォッチなどの電子機器の売り上げが大幅に増加している。5月に参戦しなかった業者が続々とキャンペーンを実施するため、6月はネット通販の競争が熾烈になる」と分析している。

その他、学習用品や書籍なども、人気のプレゼントとなっている。

家族で行楽が人気

プレゼントのほか、子供と一緒に思い出を作ろうと、こどもの日の前後に家族旅行に出かけるというのも人気のチョイスとなっている。特に人気なのは、近場に1-2日間でかける旅行商品。テーマパークや水族館、植物園などに、夫婦そろって子供と出かけるというのが人気だ。

オンライン旅行会社「同程」の予約データを見ると、最近、テーマパークの予約が大人気。過ごしやすい気候であることも後押しし、家族で遊びに行く人が増加している。親子で行く行楽関連の商品は、4月以降前月比180%も予約数が増えており、こどもの日の前後に、同分野のピークに達すると見込まれている。今年のこどもの日は水曜日で、5月28日からの週末は行楽商品のピークを迎え、前年同期比300%増となると予測されている。

保険をプレゼントにする人も増加

一般的なプレゼントより、長期的視野に立ち、より意味のある「保険」などをプレゼントとして子供にあげる人もいる。そこには、子供に健やかに成長してほしいという多くの人の思いが詰まっている。

現在、市場に出ている子供向けの保険は種類が豊富であるものの、医療保険や傷害保険、資金運用や保障を兼ね備えた学資保険に集中している。その他、保険をかけることで、保険や保障が資金運用において重要な位置を占めるという考えを、子供に教えたいと考えている親もいる。(提供/人民網日本語版・編集KN)