30日、韓国政府は「昨年末に合意した日韓政府の元慰安婦支援に関連し、『財団設立に向けた準備委員会』の初会合を31日午前に開催する」と発表した。これについて、韓国のネットユーザーから反発の声が上がっている。資料写真。

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2016年5月30日、韓国・YTNによると、韓国政府は同日、「昨年末に合意した日韓政府の元慰安婦支援に関連し、『財団設立に向けた準備委員会』の初会合を31日午前に開催する」と発表した。

今回の会合は来月中の財団設立を目標に進められる。会合終了後には財団設立準備委員長が記者会見を行い、関連の内容を説明する予定だという。

昨年12月28日、日韓政府は元慰安婦への支援を目的とする財団を設立し、日本政府が10億円を拠出することに合意した。韓国政府は今年初めから外交部を中心にタスクフォースを運営しており、元慰安婦らと面会するなどしてきた。

これについて、韓国のネットユーザーからは反発の声が上がっている。

「元慰安婦の気持ちを無視して一方的に合意、通知し、このように統治しようとするのか…」
「これも後で『成果』と呼ぶの?」

「韓国のある番組が『慰安婦問題はいまさら蒸し返せない。今は慰安婦問題よりも経済の方が重要だ』と主張するのを見てとても驚いた」
「被害者らをまた傷つけるの?だから親日政府と言われてしまう」
「10億円で財団関係者の給料を払い、慰安婦問題を終わらせるつもりだろう」

「韓国政府は日本政府より残忍だ」
「国が弱いから?それとも国に“意思”がないから?」
「慰安婦問題に関して、日本と戦うのではなく、韓国政府と戦わなければならないなんて…」(翻訳・編集/堂本)