もう勘弁して…!現役保育士に聞いた「嫌われる保護者」の特徴3つ

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毎日、可愛い我が子がお世話になっている保育園。子どもは起きている時間を考えると、自分といる時間より先生と過ごす時間の方が長いかもしれません。

そのくらい、子どもと先生は親密な関係。そして過ごす時間が長い分、子ども同士のトラブルももちろんあるんです。お友達との引っ掻き合いなんかは、保育園ではよくあること。

日常の中で色々な出来事がある中、先生に無理な注文やクレームを言いすぎてはいませんか? 先生だって人間です。いくら仕事だと言っても、人間の好き嫌いもあるはずですよね。

そこで今回は、都内の現役保育士であるY子さんに、“保育士から嫌われる保護者”についてインタビューしてきましたので、お伝えしたいと思います。

 

■1:先生のプライベートを詮索してくる

子どもを預けるための保育園、担任の先生や在園している他の先生のことも、噂好きのママ達は気になるご様子。そこで、子どものことではなく先生に直接プライベートなことを聞いてくるママも多いそうなです。

「よく、親御さんに聞かれることが自分の年齢です。親御さんより年下だと、その日から急に話し方がタメ語になったり、上から目線で“だってゆとり世代だもんね〜”なんて言われたりすると、さすがに嫌な気分になることもあります。

いきなり“〜ちゃん”とニックネームで呼ばれることもあってビックリします。年齢だけならいいのですが、学歴や恋人の有無、休みの日にどこで何をしているのかなど答えにくい質問をされて困ることは、よくあります。

そして答えてしまうと、あっという間に噂で広まってしまうので怖いのです」とY子さん。

確かに、先生の年齢は気になるところですが、知ったからといって態度を変えるのは……良くないですね。年齢を聞いて“自分より若い先生に任せることが嫌だ”とクレームが入る、なんてこともたまにあるそうです。

また、子どもが「お母さんに、先生いくつって聞いてって言われた」なんて言ってくることもあるそうです。親は、子どもにさりげなく聞いてほしくても、子どもは正直ですからお母さんが言ったことをそのまま言いますよね。

そして他にも、先生のメールアドレスや電話番号を聞いてくる親御さんも多くて困るそう。先生ともっとお話がしたい、親密になりたいのかもしれませんが、あくまでも先生は仕事です。保育園内だけで先生とは連絡をとるようにしましょう。

毎日会う先生のことなので、もっと知りたくなってしまうかもしれませんが、あまり先生のプライベートを詮索しないように気をつけましょう。

 

■2:子どもの前で他のママ友の悪口を言う

さりげなく喋っていることでも、子ども達は耳を立ててお母さん達の話をよく聞いています。子どもを連れてママ友とお喋りをしている時なんかは、特に話している内容に気をつけなくてはいけません。

「親御さんが言ったことを子ども達は、そのまま真似をしてしまいます。先生のことを呼び捨てで呼んだり、“だから先生はダメなんだよってママが言ってたよ”なんて言ってきたりすることもあります。

先生や園に対してだけならまだ我慢できますが、“〜ちゃんのママのこと嫌いって言ってたよ”などと、ママ同士のトラブルの話題を子どもが話していたりすると、とても困ります。

そしてその子ども同士が言い合いになってしまったりして、子どもには罪がないのに、親の揉め事に子どもを巻き込まないであげて欲しいです」

そして一番困るのが、園の入り口で固まって噂話をしているママ集団だそうです。ママさん達が固まっているだけでも、威圧感があるのにさらに噂話をしているのですから怖いです。それに対しても園にクレームが来るので、本当に困っているそうです。

自分では悪気はなく、悪口と思わず言っていることが間違って伝わってしまうこともありますから、ママ友としゃべる時は慎重に話題や言葉を選んで話すようにしましょう。

 

■3:挨拶をしない

子どもは、親の背中を見て育ちます。親が子どものお手本となって、毎日の習慣で大切なことを身につけてほしいですよね。

「親御さんが、先生に挨拶もせずに送り迎えをして、子どもを保育園に置いて行ったり連れて帰ったりしてしまうと、子どもがいつ来たのか? いつ帰ったのか? 慌ただしい時など、わからなくなってしまうことがあります。

事件につながることもありますし、連絡事項もちゃんとお伝えできないことがあるので非常に困ります。お仕事の関係で急いでいるのかもしれませんが、子どものしつけの為にも、挨拶はしっかりしてほしいです。

そして普段挨拶もしない親御さんが、クレームだけ言ってきたりすると、さすがにこちらも対応する時に困ります」

時には、熱があったり体調がすぐれなかったりした子どもを、そのまま保育園に置いて行ってしまう親御さんもいるそうです。先生がすぐに体調の変化に気がついてくれたらいいですが、それでは子どもがとても可哀想ですね。

時間がないだけだったり、人見知りなだけだったりするのかもしれませんが、子どもの為にせめて挨拶だけでも、しっかりしてほしいですね。

 

いかがでしたでしょうか? 「自分でも気をつけなくてはいけない」と思うことはありましたか?

実際話を聞いてみて、色々な親御さんがいて先生も大変なんだなと思いました。子どもに罪はなくても、少なからず親の態度は子どもに影響してしまうこともあるはずです。

毎日お世話になっている、保育園や先生とのコミュニケーションをしっかりとっていきたいですね。親御さんが保育園に不満があるように、保育園側からも不満があるようです。

そして、ママ同士の付き合いも噂話は、ほどほどにして自分も巻き込まれないように、気をつけたいところです。

(ライター やまさきけいこ)

 

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