28日、レネ・リウの台北アリーナコンサートにKiroroが出演。1万1000人の前で名曲「長い間」を披露した。

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2016年5月28日、台湾の歌手・女優のレネ・リウ(劉若英)の台北アリーナコンサートに音楽ユニットのKiroroが出演。1万1000人の前で名曲「長い間」を披露した。NOWnewsが伝えた。

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レネ・リウは昨年9月に最新ワールドツアー「我敢 Renext」をスタート。28日の台北公演では6年ぶりに台北アリーナの舞台に立った。

シンガーソングライターでもあるが、彼女を人気歌手に押し上げるきっかけとなったのは、日本のヒットソングのリメーク曲。2人組音楽ユニットKiroroの「長い間」「未来へ」をそれぞれ、「很愛很愛[イ尓]」「後来」のタイトルでリリースし大ヒット。レネ・リウの高い歌唱力と表現力がプラスされ、オリジナリティーに富む完成度の高いリメーク曲となっている。

「俳優や歌手の中には代表作のない人もいるけれど、私はラッキーなことにいい曲に恵まれた。昨日まで彼女たちに会ったことがなかったけど、その音楽は私をいろいろな場所へと連れて行ってくれた」と思いを込めて語り、ここでステージ上にKiroroの2人が登場。「很愛很愛[イ尓]」を一緒に歌い、会場中を感動の渦に巻き込んだ。

Kiroroは数々のバラード曲で中華圏でも人気が高く、その名前は非常によく知られている。Kiroroにとっても15年ぶりの台湾となり、「こんな素敵なステージに立てる機会を作ってもらった」と、感謝の言葉を語っている。(翻訳・編集/Mathilda)