Googleが新デバイスのアイデアコンテストAndroid Experiment OBJECTを日本で実施。開発費最大500万円分を支援

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Google がスマホと連携する新デバイスのアイデアコンテスト Android Experiments OBJECT を日本国内向けに発表しました。

募集するのは「Android スマートフォンとつながることで人々の生活がより便利に、より楽しくなるようなデバイスのアイデア」。テーマは写真や音楽、マップ/旅行など6部門があり、入賞したチームには実際に動くプロトタイプ開発に向けてGoogleの専門家によるサポートと、最大500万円分の開発費用が与えられます。

Google は昨年8月からグローバル向けに Android Experiments プロジェクトを立ち上げ、世界の開発者からAndroidを使った新デバイスやサービスの実験的アイデアを募り公開する場として運営してきました。

今回あらたに発表された施策「Android Experiments OBJECT」は、Android Experiments プロジェクトの日本語サイト公開にあわせて、日本国内在住の開発者を対象として新アイデアを募るコンテストです。

具体的に募集するのは、「Androidスマートフォンがより便利により楽しくなるデバイスのアイデア」。デバイスがAndroid OSで動くことは必須ではありません。

7月5日の第一次先行締め切りの時点で必要なのはA4用紙で一枚のコンセプトシートと、参加するチームメンバーの能力について資料(経歴や作品など)。参加資格はコンテスト期間中に日本に在住していること、未成年の場合は親権者の合意があることなど。

集められたアイデアはサイト上の一般投票や選考委員による選考を経て、一週間後の7月12日に一次選考通過の最大30名が公表されます。選ばれた30名は7月26日の最終選考締め切りまでに、3Dのビジュアライゼーションやプロトタイプなどより具体的なイメージを提出。

そこから選ばれた勝者最大4名に対して、専門家によるサポートや最大500万円分の開発費用支援が与えられ、実際に動くプロトタイプ作成を目指します。詳しい条件や参加規約はリンク先の公式ページを参照してください。

GoogleではAndroid Experiments OBJECT の開催にあたって、6月9日に赤坂のTechshop Tokyo で説明会を開催します。定員は70名。こちらへの参加も公式サイトへどうぞ。