未練はないのについ元カレを思い出してしまう7つのシチュエーションとは?

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恋人と別れてだいぶ経ち、もう未練なんかないし、次の恋が始まっているのに…。

そんなときでも、ふと『昔の恋人』がよぎってしまうときってありませんか?

別にやりなおしたいわけでも恋心がつのっているわけでもないのに、なぜか思い出しセンチメンタルになってしまう、そんな瞬間を女のコたちにリサーチしてみました。

 

 

■1:似ている人を見かけたとき

 

「目の前に歩いてきた人があまりにも似ていて、その人が驚いて立ち止まるくらい怪しくガン見してしまいました!」(美容師・26才)

「そっくりな人を見かけて、その瞬間自分のイケテないかっこに気づき、とっさに隠れてしまった。まわりからは相当あやしく見えてたと思う」(大学生・20才)

「元カレにそっくりな芸人がいて、つきあってたころは売れてなかったのに、別れてからその人が大ブレイク。最近はテレビでしょっちゅう見かけるようになり、毎回ドキッとさせられます」(販売・26才)

 

これは経験ある人が本当に多かったパターンでした。似ている人はそんなにいないはずなのに、なぜか似て見えてしまう。それって、無意識に似ている人を探してしまっているのでしょうか。

 

 

■2:同じニオイを嗅いだとき

 

「元カレと同じ香水を使ってる人は、通りかかっただけですぐに気づいてハッとしちゃう」(広告・28才)

「元カレが使ってたシャンプーは、使うとニオイで思い出しちゃうから、愛用しててお気に入りだったけど、違う銘柄に変えました」(フリーター・21才)

 

これは『プルースト効果』と名づけられた現象で、嗅覚と記憶の関係が強いことが科学的にも証明されています。人のニオイは、本能レベルで記憶されているんですね。

 

 

■3:思い出の場所を通りかかったとき

 

「元カレが大好きだった映画館が廃館になるニュース映像が流れたとき、とっさに思い出し、連絡してしまいたくなったけど、グッとこらえました」(保険・29才)

「昔一緒に住んでた駅に用事があって数年ぶりに降りたら、あまりのなつかしさに涙が止まらず……」(IT関連・28才)

 

一緒に過ごした土地には、やはり思い出も宿るようで……。「思い出の場所にはなるべく立ち寄らないようにしている」という人も多かったのが印象的でした。

 

 

■4:昔の恋人が乗っていたのと同じ車種を見かけたとき

 

「元カレが乗っていたのと同じ車種を見るたび、ナンバーを無意識に確認するのがクセになってしまいました」(飲食・25才)

「友達が元カレが乗ってたのと同じ車種だったのを知り、途端になつかしくなり、『乗せて乗せて』としつこくせがんだら不思議がられました」(アパレル・26才)

 

ふだん車にはうとい人も、昔の恋人が乗っていた車にはやたら詳しくなってしまうようで。たくさん出回っている車種の人は、なんだか大変そう!?

 

 

■5:思い出の曲を偶然耳にしたとき

 

「つきあってたときに流行ってた曲は、当時の彼との思い出そのものかも。最近のアーティストが思い出の曲をカバーしまくってるから、しょっちゅう気持ちがかき乱されます(笑)」(公務員・33才)

「カラオケで元カレがよく歌ってた曲が隣の部屋から聞こえてきて、思わず本人かどうか確認しにのぞきに行ってしまいました(笑)」(建設・28才)

 

これも非常に多かった回答です。当時の流行歌や彼の好きだった曲は、思い出には欠かせない大切なエッセンス。

 

 

■6:同じ名前の人と出会ったとき

 

「元カレの名前は珍しい名字だったので、同じ名字の人と知り合うと『ひょっとして親戚だったらどうしよう』と緊張します」(出版・29才)

「よくあるなんてことない名前の元カレだっただけに、しょっちゅう出会ってしまいます(笑)。そのたび『でも彼とは漢字が違う』とか、心の中でツッコミを入れてる自分に気づいてしまった」(医療・26才)

 

一度大切につきあった人の名前は、忘れたくても忘れられないもの。同じ名前を見るたび、真っ先に思い出してしまうようです。

 

 

■7:その人の誕生日がきたとき

 

「1年に1度だけ、元カレを思い出してしまう日が誕生日。誰かにちゃんと祝ってもらえてるといいなあって、ぼんやり考えちゃいます」(福祉・25才)

 

なんだかうるっときてしまった回答。あなたの誕生日も、そんなふうに思ってくれてる人がいるといいですよね。

 

みなさん五感を、ときに第六感をも駆使し、昔の恋人をなつかしんでいたんですね。『女性は過去に未練がない』なんていわれ方をよくしますが、そんなことはないようです。

大切に育んだ恋愛の記憶は、普段は封印して出さないだけで、きちんと大切に保管されているよう。そしてふとした瞬間にあふれ出ることも……。

たまにはそんなセンチメンタルな日があってもいいのかもしれませんね。

 

文・吉田奈美