ブラジルがジョナス弾含む2発でパナマに順当勝ち《国際親善試合》

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▽ブラジル代表は日本時間30日、アメリカのマイアミでパナマ代表との国際親善試合に臨み、2-0で勝利した。

▽リオ五輪にオーバーエイジとして出場するネイマール不在のブラジルは、このパナマ戦で追加招集のジョナスを先発起用。その他、ウィリアン、コウチーニョを2列目に置き、追加招集のカカをベンチスタートとした。


▽ブラジルは、立ち上がりから攻撃のテンポを上げてパナマを攻め立てると、開始2分に先制。ボックス左からの折り返しにニアサイドで反応したエリアスがDFを引き付けると、流れたボールを中央のジョナスが左足で叩き込んだ。

▽幸先良く先行したブラジルは、その後も相手の攻撃を凌ぎつつ、カウンターから追加点を狙いに出る。しかし、R・アウグスト、ウィリアンの決定的なシーンはいずれもゴールに結びつかず、1点のリードで試合を折り返した。

▽後半の頭からグスタボに代えてフッキを投入したブラジルは、58分に追加点のチャンス。右サイド深くからのクロスにボックスのファーサイドからフリーで走り込んだフッキが頭で合わせるが、ここは相手GKの正面を突く。

▽その後、64分にウィリアン、ジョナスに代えてリマ、カブリエウをピッチに送り込んだブラジルは、73分に加点。ボックス右の狭いスペースでボールを拾い直したガブリエウが左足インサイドで丁寧に蹴り込んだ。

▽リードを広げることに成功したブラジルは、コウチーニョを下げてカカを投入するが、これ以上のゴールを奪えず2-0で試合終了。ジョナス、ガブリエウの2ゴールにより、格下パナマに順当勝ちした。