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NECネッツエスアイは5月30日、室内空間を特殊なカメラで撮影、3Dコンテンツ(パノラマコンテンツ)化し、インターネットを通じて端末から閲覧可能にする「SmoothCapture」(スムースキャプチャー)の販売を同日より開始すると発表した。

SmoothCaptureは、独自の3Dカメラを使用し、室内空間の撮影と3Dコンテンツ(パノラマコンテンツ)化を行うもので、そのコンテンツを、パソコンやスマートフォン、タブレットなどインターネット環境に接続可能な端末から閲覧することができるサービス。

サイト利用者は、これらの機能を活用することで、Webサイト上で、実際にその場を自分の好みの導線で移動し、見学しているような臨場感あふれる体験ができるようになるという。例えば、ホテルでは、客室を3Dコンテンツ化し、そこをウォークスルーで見せる事ができるという。

また、SmoothCaptureは、平面図やドールハウス(立体面)、ウォークスルーという3つの形式で提供することが可能だという。

同社では、NECネッツエスアイグループの保有する多言語通訳サービスを組合せるなど新たなサービスの創造も図りつつ、リアルで効果的なバーチャル体験を通じて国内外の来日前・来場前のユーザーにその魅力を訴求するサービスとして、ホテル/ブライダル業界を はじめ、不動産業界などを中心に拡販を進めていくという。

(丸山篤)