28日、中国湖北省黄石市で中国と米国のバスケットボールチームによるエキシビジョンマッチが行われたが、乱闘が発生し、会場は騒然となった。

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2016年5月28日、中国湖北省黄石市で中国と米国のバスケットボールチームによるエキシビジョンマッチが行われたが、乱闘が発生し、会場は騒然となった。

同日、中国プロバスケットボールリーグ(CBA)に所属する山東省のチームが米国のNBA・Dリーグ に所属するチームと対戦。ところが試合の中盤ごろ、両チームは激しくもみ合い、選手が殴り合う中、椅子やペットボトルが飛び交った。

中国側の選手は、「米国チームの選手は試合開始から罵詈(ばり)雑言の連続で、しまいには審判に当たり散らしていた。バスケットボールをしにきたとは思えない態度だった」と語った。

乱闘の原因について試合を観戦していた観客は、「第2ピリオドで、米国チームの選手のひじが中国チームの選手に当たり審判はファウルを取った。これを受け米国チームの選手が手を出し、双方はもみ合いになった」と話している。中国チームの選手によると、双方は間もなくしてベンチに戻ったが、すぐに米国チームの選手が向かってきたという。これに怒りを覚えた観客も乱闘に混じり騒然となった。(翻訳・編集/内山)