28日、中国版ツイッター・微博で、トヨタが最近発表した立ち上がる6輪車いすについて紹介する投稿があった。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、トヨタが最近発表した立ち上がる6輪車いすについて紹介する投稿があった。

トヨタは最近、セグウェイの創始者ディーン・ケーメン氏が創設した会社と共同設計した6輪電動車いす「iBOT」を発表した。これは、2輪のみで走行することも可能で、そうすることで健常者と同じ目線で会話を楽しめるという。また、複雑な地形や階段でも他の人の助けなしに走行できる。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本に来て初めて、視覚障がい者でも1人で外出できると知った」
「確かに日本では障がい者を街でよく見かける。中国ではありえない光景だ」

「とても心が温まる製品ですね」
「平等や愛はスローガンだけではないということだ」

「日本は障がい者のための設備が非常によく整っている」
「日本に行ったことのある人で日本を悪く言う人は基本的にいない」

「日本は完璧にかなり近い国だな」
「これこそ真の平等な社会だ」

「俺は障がい者ではないけどこれに乗りたい」
「この車いすは怠惰な人にピッタリなのではと思ってしまう」

「でも中国の障がい者は基本的に貧乏だから買えない」
「車いすに乗ったことのない人には分からないだろうが、車いすのあの目線の低さはなかなか受け入れられない」(翻訳・編集/山中)