27日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は今でも学ぶに値する国なのかを分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月27日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は今でも学ぶに値する国なのかを分析する記事を掲載した。

記事では、100年ほど前に中国は多くの人材を日本に送って日本から学んでいたと指摘。しかし、21世紀の今、日本経済は停滞しているのに対して中国経済は急成長を遂げており、もう日本に学ぶ必要はないとの意見があると紹介した。

しかし記事では、日本は教育制度と情報制度、組織力、社会管理制度の面で優れていると指摘。30年近い経済停滞に陥ったことも反面教師となっており、日本から学ぶに値することは多くあると論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「勉強に終わりはないよ」
「日本の軍国主義以外はすべて学ぶに値する」

「中国はエンジン1つすら数十年かけても学べていない」
「中国は日本を超えたいと思っているが、今のところ何の希望も見いだせない」

「中国は日本を軽視してはならない。日本には中国が学ぶに値する点がたくさんある」
「本当に日本を倒したいと思ったら、日本を恨むのではなく日本を超えることだ。口ではなく実力で超えないと」

「日本に学ぶ必要などない。中国人は日本ボイコットを徹底すること。これが先決だ」

「日本留学の経験から言わせてもらえば、中国が日本を超えるには少なくとも30〜50年かかる。環境、民度、社会秩序、製品品質などでは80年から100年かけても中国にはできない」(翻訳・編集/山中)