夫婦問題カウンセラーが教える「姑と上手に同居する」秘訣4つ

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義理の両親がどんなにいい人であっても、同居となるとやはりストレスはたまるもの。特に同じ女性である“姑”との付き合いには、気疲れしてしまうという人も多いのでは?

年齢も育ってきた環境も、受けてきた教育も違う嫁と姑……。どのようにしたら上手く一緒に暮らすことができるのでしょうか?

そこで今回は、夫婦問題・離婚カウンセラーの岡本直美さんに“姑と上手に同居する秘訣”についてお聞きしました。

 

■1:頑張りすぎない

よくあるのは、“気の利く嫁”でありたいと頑張りすぎてしまうことだといいます。

自分よりも主婦歴の長い姑は、家事や育児のコツもわかっているはず。張り合おうとしてもよい関係は作れません。

まずは肩の力を抜いてみましょう。“できないことはできない”、“わからないことはわからない”と素直に言って何でも聞くこと、そして、教えてもらうことが大切だといいます。知ったかぶりをしたり、“うちではこうだった”と言い張るのは禁物です。姑の主婦としての経験を尊重し、教えてもらう気持ちが大切だそうです。

 

■2:一線を引く

仲良くなりたいと思うあまり、なんでも話してしまうのも気をつけたいところだといいます。

あまり気安くなりすぎると、ついついわがままが出てしまうものです。夫への不満など、言ってはいけないことまで言ってしまうことも……。

やはり他人同士ですから、一度わだかまりができるとなかなか戻れません。長続きする関係を目指したいのなら、一線を引くことも大切だそうです。

 

■3:姑と夫は親子であることを忘れない

姑は夫を産んで育てた人であり、自分と知り合う前の長い親子関係があることを忘れずにいることが大切だそうです。

夫とは親子、自分とは他人。姑の態度が夫とは違うのも当たり前で、親子としての話に入れないのは当然。そこに疎外感を持ってひがむ必要はないのだそうです。

また「妻にとって夫は横の関係ですが、姑とは親子ですから縦の関係。自分が夫に求めることと、姑が息子に求めることは違うに決まっています」とのこと。はじめから立場が違うということを意識して接することも必要になりますね。

 

■4:同居を検討しているなら間取りに工夫も必要

水回り、玄関、リビングルームを別にする等、住まいの物理的なことで解決できることも多いといいます。寝室以外はすべて一緒では、お互いに息が詰まってしまいますね。

バスルームを2か所作るのが無理であったら、若夫婦専用のシャワールームを作るのがオススメだそうです。

また、帰りが深夜になった場合など、“玄関がひとつ”というのも、“出入りを監視されているようで嫌”という話も聞くそうです。同居を検討しているなら、共有にするスペースと、別々にするスペースを親世帯と話し合うことが大事ですね。

 

いかがでしたか? 義理の親との付き合い方は大変なことも多いかもしれません。ですが、何はともあれ姑は愛する夫の母親であるということを忘れずにいたいですね。また、自分より年上ですから、その分人生経験が豊かであることは間違いありません。敬う心を持って接することも大切だそうです。

心地よい距離感で、長続きする姑との関係を築きたいですね。これから同居を考えている人も、すでに同居している人も、姑との関係を見直してみましょう。

(ライター 高瀬真澄)

 

【取材協力】

※ 岡本直美・・・社団法人日本離婚カウンセリング協会認定 離婚カウンセラー、メンタルケア学術協会認定、メンタルケア心理士R、JADPチャイルドカウンセラー。夫婦問題・離婚カウンセラーとして東京銀座カウンセリング「愛win」にて、夫婦の修復、離婚相談は勿論、結婚に関わる様々な問題(婚前カウンセリング・子育て、ママ友問題・嫁姑問題等)の相談を受けつけている。「泣いても1日 笑っても1日」悩み事は誰かに話す事で自分から離していきましよう。ブログにて活動更新中。

 

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