うわっ、やってるかも…!「結婚生活をダメにする」妻のNG行動2つ

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「夫は全く家庭を顧みない人でした。だから離婚しました」

女性に離婚理由を尋ねると、このような答えが返ってくることがあります。

ですが、よく話を伺っていると「もしかしたら、女性の方が結婚生活をダメにしているのでは……?」と感じることがあります。

どんなご夫婦も、離婚の理由は1つだけではないと思いますし、妻側にも言い分はあるでしょう。

しかし、夫が家庭を顧みない人だとしたら、妻にも3割〜半分くらいは原因があるケースが多いもの。

今回は、5,200件以上の恋愛相談を受けてきた筆者が、結婚生活をダメにしてしまう妻のNG行動2つについてお伝えします。

■1:夫へのダメ出しが多すぎる

「夫のダメなところは本人にどんどん言います。私以外、言う人はいませんからね」

あなたのご主人が、あなたから注意されることで萌えるというMなタイプなら、大いにダメ出ししてください。

しかしそうでない場合は、「妻といると、注意されてばかりで疲れる……」と感じるでしょう。

人によっては癒しを求めて他の女性に走るか、そこまでいかなくても家に帰るのが億劫になることがあるかもしれません。

また、夜の生活を拒否しすぎるのも、ダメ出しに入ります。

産前産後などで、どうしても辛い場合は「本当ごめん。体が言うことを聞かなくて」と、相手を責めないようにしましょう。

「そのことしか考えてないの!?」と、彼をなじるのは厳禁。そのうち「お願いしてまで、してもらわなくてもいいや」と彼が諦め、すれ違いの原因になるのです。

■2:お金を求めすぎる

お金の使いすぎも、結婚生活の破綻原因になります。

なぜなら、お金を使いすぎるというマインドそのものが夫へのダメ出しにつながるからです。

妻がぜいたくを求める(子供への高額な教育費を含める)

→夫は頑張るが、限界がある

→「なんでもっと稼げないの?」と妻が思う

いい暮らしをしたいという気持ち自体は大切です。

しかし、それを“夫の稼ぎが悪いからダメだ”と、夫一人のせいにすることが、うまくいかなくなる原因なのです。

稼ぎに限らず、何でも「悪いことは相手のせい」という考えの人は、良いパートナーシップを築くのは難しいでしょう。

男性は“相手に何かしてあげ、喜んでもらえること”で愛情を強く感じることがあります。

このあたりは、女性と逆なんですよね。

女性は「自分のために何かしてもらうこと」で、愛情を強く感じることが多いですから。

結婚生活をダメにする妻は、夫が「もっと家族のために何かしよう!」という気持ちが起きないような行動、言動をすることが多いのです。

夫に家庭を顧みさせるかそうでないかは、妻のあなた次第。今夜、いつも働いてくれている夫に感謝してみてはいかがでしょうか。

【筆者略歴】

橘つぐみ ・・・ 恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!』(講談社)『最終彼氏の見つけ方』(大和出版)他。

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※ Antonio Guillem / shutterstock