谷原、今平、市原、イ・サンヒ(左から)に全英オープンの出場権が与えられた(撮影:福田文平)

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<〜全英への道〜 ミズノオープン 最終日◇29日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,415ヤード・パー72)>
 最古のメジャー「全英オープン」の日本最終予選会を兼ねている国内男子ツアー「〜全英への道〜 ミズノオープン」が終了。有資格者を除く上位4名に出場権が与えられた。
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 優勝したキム・キョンテは昨年の賞金ランク1位ですでに資格を取得済み。そのため、2位タイの市原弘大、イ・サンヒ(韓国)、今平周吾、5位タイに並んだ4人の中で世界ランク最上位となる116位の谷原秀人が出場権を手にした。
 市原は4年ぶり2度目、今平周吾とサンヒは初、谷原は8年ぶり5度目の出場となる。日本勢の出場は松山英樹、昨年の日本オープン覇者・小平智とあわせ計6名となった。日本ツアーからの出場者は、来週行われる国内男子メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」終了時までの賞金ランキング上位2名(有資格者除く)で最終決定となる。
 今回、全英への切符を手にした4人のコメントは以下の通り。
・市原弘大
「以前に出場した時は、周りの雰囲気に飲まれて、気が付いたら終っていました。観光客のようになってしまいました。今回はしっかり、プレーヤーとしてプレーしたいです」
・今平周吾
「嬉しいです。まだ実感はないですが。メジャーにいけるのは夢のような、本当に出れるのかという感じです。自分が思っていたより早いですね。向こうではいろいろな選手を見て回りたいです。特に一緒に回りたい選手は…いませんね」
・イ・サンヒ
「メジャーは初めてです。全英にいける実感はまだないけど、初めてのメジャーで世界的なプレーヤーと共に戦える舞台に立てるという大きな期待がある。そこでたくさん学びたいですね」
・谷原秀人
「ホールアウトした時は半ばあきらめていました。こんなこともあるんですね。世界ランキング上位にいてよかった。気持ちよく終りたいと思っていたので良かった。全英は初めてのコースなので嬉しいです。楽しみな部分があります」
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