いわゆるクーペのようなスタイルのマツダMX-5(ロードスター)RF。

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前モデルのNC型にもハードトップタイプは存在しましたが、屋根を閉じた時そちらは幌と同じようなスタイリング。

しかし、ND型の場合は流れるようなルーフラインが美しく、また別のクルマのようにも見せてくれます。

ロードスターのチーフデザイナーである中山雅さんによると「とにかく言い訳をしたくなかった。大きなルーフが入るからとか、トランクが犠牲になるからとかで綺麗で美しいボディができないというのはやりたくなかった。我々デザイナーはそうして綺麗な線を引いただけかもしれません。けれど、このルーフが綺麗に収まるようにできたのはエンジニアたちのおかげです。例えば(リヤルーフとボディの境目の)パーティングラインがほとんどわからないようにできているのもエンジニアのおかげです。うまく収めるカラクリを作ってくれた」。

そのルーフ開閉時間はおよそ10秒ほどで完了します。もちろん、スイッチ一つであっという間に2つのスタイルに変身できるのです。

また、RFには本革シートが採用されていますが、これが触り心地がよく、今までにない色らしいです。

ぜひ、実車に触れ、2リッターエンジンのロードスターに乗ってみたいもの。タイヤサイズは205/45-17とワンサイズ大きくなっています。発売が楽しみなクルマが登場してくれました。

マツダ「MX-5(ロードスター)RF」画像ギャラリー ─ ファストバックスタイルに込められた思いとは?(http://clicccar.com/2016/05/29/374975/)