趣味にしてはマジすぎる! オーストラリアの荒野で原始生活を営む男性 / 現代の道具を使わずに家や畑、料理も作っちゃうよ!!

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この人とだったら、無人島に2人きりで取り残されても、生きのびることができそう! 目にした瞬間、強くそう思ってしまった動画。それがYouTubeに投稿されている動画『Primitive Technology』シリーズです。

道具も最新テクノロジーも一切使用しない。工具や土器に炭、屋根付きの家などなど、生活に必要なありとあらゆるものをゼロの状態から作りあげるという、非常に原始的なプロジェクト。実行しているのは1人の若い男性です。

【おしゃべりは一切なし! 黙々と作業を実行】

カメラの前で自分の名前を名乗ることもなく、いやそれどころか、カメラもろくに見ず、ひと言も発することなく黙々と家を作り、生活に必要な道具を作り上げていく彼。とても謎めいています。

公式サイトによれば、彼は完全なる趣味でこのプロジェクトを行っているというのだから、驚かずにはいられません。

【いつでも原始的な生活をしているわけではないらしい】

男性はただ単に、古代の人々がどのような暮らしを営んでいたのかということに興味があるだけなんだそう。そして、この場所に常時住んでいるわけではなくて、普段はフツーの家に暮らし、私たちと同じようなものを食べて生活しているんですって。

【30日で家を完成させました】

このプロジェクトが行われている場所は、オーストラリア、クイーンズランド州の最も北、ファー・ノース・クイーンズランド。刃物は使わず、素手と石製の手斧を駆使して彼が作り上げたのは、高さと幅およそ2m、1人で暮らすには十分な屋根付きの小屋。

それだけにはとどまらず、中にベッドを作り(!)、さらには暖炉や煙突(!!)までをも自作。すべてが完成するまでに9カ月かかったそうですが、作業時間のみを計算するならば、わずか30日だったとのこと。

【畑も作ったよ☆】

家が出来た後は農業に着手し、ヤムイモやサツマイモを栽培。木の灰を肥料にするなど、その知恵や技は、覚えておいて損はないものばかり! 

【なぜか癒される!】

かまどでパチパチと薪が燃える音や、遠くに動物の声が聞こえるなか、ただ静かに時が流れてゆく動画には、不思議な癒し効果もあり。 

もしも運悪くサバイバルしなければいけないような事態に陥った際に役立てることができるよう、今のうちにしっかり、目に焼き付けておくといいかもよ!?

参照元:Primitive Technology [公式サイト、YouTube その1、その2]
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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