28日、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の芥川賞受賞作「火花」が台湾で発売されることに。初版の発行部数は2万部となる。

写真拡大

2016年5月28日、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の芥川賞受賞作「火花」が台湾で発売されることに。初版の発行部数は2万部となる。新浪が伝えた。

【その他の写真】

日本で250万部を超える大ヒット作となった「火花」は来月3日、台湾の出版社・三采文化出版公司から翻訳版が発売される。初版は2万部で、台湾で発売される翻訳小説としては異例の多さとなり、注目度の高さがうかがえる。なお、三采文化では台湾でも有名な作家・太宰治との共通性を挙げ、「台湾の読者も共感を覚えるはず」とコメントしている。

「火花」の翻訳本が出版されるのはこれが初めて。同著の推薦者として、テレビプロデューサーのワン・ウェイチョン(王偉忠)、タレントで司会者のミッキー・ホアン(黄子佼)、ドラマ監督のチュウ・ヨウニン(瞿友寧)、詩人のリン・ダーヤン(林達陽)ら各界の著名17人が名を連ねている。また、人気作家のウー・シャオラー(呉暁楽)、リン・ミンユー(凌明玉)が推薦文を寄せている。(翻訳・編集/Mathilda)