2度目のチャンスも逃したシメオネ「残念だが乗り越えなければいけない」

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▽アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトが伝えている。

▽ミラノで行われたCLファイナルは、1-1で120分の激闘を終え、勝負の行方はPK戦に委ねられた。するとこのPK戦で、アトレティコは4人目のキッカーを務めたスペイン代表DFファンフランが失敗。一方のマドリーは5人全員が成功し、アトレティコは2シーズン前の決勝戦と同様にライバルチームに敗れる結果に終わった。



▽試合後の会見に出席したシメオネ監督は120分を戦った選手たちを称えた。一方で再びCL制覇を成し遂げられなかったことに落胆するも、この試練を乗り越えなければいけないと強調した。

「まずはマドリーにおめでとうと言いたい。彼らは我々よりも優れていた。我々は試合の入り方が良くなかったね。しかしそこから立ち直って同点に持ち込み、延長戦を戦った。延長戦では両チームともに疲労が色濃く出ていた。非常に残念な結果に終わってしまったよ」

「2度の決勝で敗れることは失望以外の何物でもない。ただ、これを乗り越えていかなければいけない。そして勝ったチームが常にベストだ。今日はマドリーがより良かったということ。我々にもチャンピオンになるチャンスはあっただけに残念だ」