春の肌荒れの特徴って…?

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気温も高くなっておしゃれにも力が入る春。それなのにお肌がブツブツ、ゴワゴワ……。お化粧ものらなくてもうイヤ!実はその悩みを抱えているのはあなただけではないのです。春に多い肌荒れの原因と対策法を紹介しましょう。

■ 春の肌荒れの原因は?

春はポカポカ陽気だったり、急に寒くなったり、夏かと思うほど暑くなったりと気温や天候が目まぐるしく変化しやすい季節。この気温や天候の変化は自律神経の乱れを引き起こします。自律神経が乱れると、ホルモンバランスも乱れてコラーゲンやヒアルロン酸の生成が衰えてしまいます。血流量のコントロールができなくなるため、血流に乗って体のあちこちに届けられるはずの酸素や栄養が行き届かなくなり、リンパの流れも悪くなるために老廃物が溜まりやすくなって肌荒れが起こるのです。

■ そのとき、肌には何が起こっている?

具体的には、自律神経の乱れにより体温調節ができにくくなり、血行が悪くなります。老廃物が溜まりやすいのと合わさって、お肌はくすみがちになりハリや弾力が失われていくのです。お肌の水分と油分のバランスが崩れ、肌のバリア機能を担っている皮脂膜が形成されにくくなってしまいます。その結果、栄養不足で皮脂膜が薄くなった肌は水分が蒸発しやすく炎症も起きやすい状態に。乾燥に悩んだり、今まで大丈夫だったスキンケアに刺激を感じてヒリヒリするといった症状が現れます。

■ 肌荒れを早く治したい!どうすればいいの?

春の肌荒れは、肌のバリア機能不全や免疫力の低下が原因の場合が多いため、できるだけ刺激を与えないことが重要。クレンジングや洗顔、スキンケアの際にお肌を擦るのは厳禁ですよ。肌がザラザラしていてもピーリングやスクラブはできるだけ避けて、優しい成分でしっかり汚れが落ちるものを選びましょう。肌のバリア機能を強化するセラミドが配合されたアイテムの使用がおススメです。保湿は水分と油分のバランスがとても大切。化粧水やクリームだけでなく乳液を必ず使って。乳液は皮脂膜と似た役割をしてくれる重要アイテムなのです。乳液を使うことでゴワゴワ肌からフワフワ肌に。

■ しっかり食べてしっかり寝ることも大切!

自律神経の乱れの改善には栄養や睡眠も大切。日光にあたることも有効です。ただし、日焼けもUVケアも肌に負担がかかるので日焼け対策を忘れずに。

(著:nanapiユーザー・カラダにキク「サプリ」 編集:nanapi編集部)