26日、韓国防衛事業庁は、新型戦闘機のエンジンについて、米ゼネラル・エレクトリック傘下のGEアビエーションが優先交渉権を獲得したと発表した。資料写真。

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2016年5月26日、環球網によると、韓国防衛事業庁はこの日、新型戦闘機(KF−X)のエンジンについて、米ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下のGEアビエーションが優先交渉権を獲得したと発表した。

同社が提示したのはF414-GE-400エンジン。ユーロジェットもEJ200でアピールしていたが、複数の項目でGE側がより高い評価を得たという。

同庁は昨年8月に交渉のためのチームを立ち上げ、11月から海外のエンジンメーカーと話し合いを開始した。今月11〜15日に双方の提案書をもとに技術力や費用を評価、優先交渉先の選定を行った。今後、GEとの話し合いが順調に進めば6月にも契約締結とみられている。(翻訳・編集/野谷)