29日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本の駅員の仕事ぶり」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが尊敬の眼差しを注いでいる。写真は日本の駅のホーム。

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2016年5月29日、日本の鉄道の定時発着率は世界でもトップレベルと言われているが、韓国のインターネット掲示板に「日本の駅員の仕事ぶり」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが尊敬の眼差しを注いでいる。

スレッド主は日本の駅員の写真を掲載。「ラッシュ時の押し込み」「遅延証明書の発行」「観光客への道案内」「ホームでの案内放送」「列車の入線・発車確認」「列車の出発合図」「鉄道員同士の敬礼」「高齢者に対する道案内」「改札口の徹底的な監視」「ホームでの列車時刻および列車情報案内」「改札口での列車運行変更案内」「障害者のサポート(エスカレーターに乗せる)」といった業務のみならず、「乱入してきた動物の捕獲」「テレビ出演」「列車出発後のポーズに酔いしれる」など、一風変わった“業務”も紹介している。スレッド主は「日本の駅員は楽して稼ごうとしていない」と称賛している。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国は駅員をあまり見ない。何でも自動化してしまったから」
「韓国では公益勤務(徴兵制の一種)の人がする業務じゃない?」

「日本は運賃が高いからサービスが行き届いている」
「韓国の運賃が安い理由が分かった。日本のようにたくさん人を使っていたら、その分高くなりそうだ」

「日本は民間企業が運営しているからね(※韓国は公社が多い)」
「韓国の駅員の対応を見ていると、韓国も早急に民営化が必要だと思う」

「認めるべきところはしっかり認めよう!サービス精神が素晴らしい」
「大阪に行った時、あまりにも複雑で駅員さんにいろいろ質問していたら、ホームまで連れていってくれた。本当に親切」(翻訳・編集/松村)