3代目にスイッチしたMINIコンバーチブルは、時速30km/hまでなら走行中でも開閉可能な電動ソフトトップが採用されています。開閉時間は約18秒ですから、急な雨や信号待ちなどでもすぐに開閉できそうです。

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「半オープン」も楽しめるスライディングルーフ付で、少し屋根を放つだけで気軽に開放的なドライブが享受できるわけです。

さらに、従来はノーマルMINIの3ドア/5ドアのルーフに対応していたユニオン・ジャック模様をソフトトップ生地にも織り込むことが可能になり、MINIらしい個性の演出にも対応。

全長3835×全幅1725×全高1415mmという新型MINIコンバーチブルの外観は、お馴染みの丸型ヘッドライトをはじめ、六角形のフロントグリル、短めの前後オーバーハングなど、MINIのアイコンが散りばめられています。

さらに、万一の車両横転時に展開して乗員を保護するロールオーバー・プロテクション・システムもよりボディに溶け込むようにデザインされるなど、細部にまでこだわりが貫かれています。

ボディカラーでは、MINI専用の「カリビアン・アクア」を設定するなどしてオープンモデルらしい爽快感を表現。

インテリアの眺めもMINIそのものですが、コンバーチブル専用の「レザー・チェスター モルト・ブラウン」をチョイスできるなど、信号待ちなどで車外から「見られる」こともオーナーの所有する喜びを刺激してくれそうです。

ほかにも、新しいデザインプログラムである「MINI Yours」もMINIコンバーチブルから導入され、好きな装備を1アイテムからチョイスできるだけでなく、従来のオプションとの組み合わせが可能。さらに、パッケージオプションの「MINI Yours Package」も用意されています。

(文/塚田勝弘 写真/前田惠介)

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