友人から結婚式にお呼ばれされるとつい気合いが入って、オシャレしすぎてしまうこと、ありませんか。

いくら華やかな場所であっても、目立ちすぎは男性から冷ややかな視線が……。実は、そんな悪印象は“結婚式のマナー違反”と共通するものも多いのです。

そこで今回、『美レンジャー』が20〜30代の男性に「結婚式に出席する女性の服装・ヘアメイクで、印象が悪いものは何ですか?」というアンケート(有効回答272人・複数回答有)を実施。その結果をご紹介しましょう。

■5位:アップにした髪が盛りすぎ(34人/12.5%)

結婚式のようなフォーマルなイベントには美容院へ行って、しっかりヘアセットしてから来場する人も多いはず。しかし主役はあくまで“花嫁”です。盛りすぎた髪型は男性から「キャバ嬢にしか見えない」と言われてしまうかも。まず花嫁より目立つようなヘアセットは言語道断です。

かといって、ダウンスタイルのままではカジュアルすぎてちぐはぐに。食事の際、髪の毛が邪魔にならないハーフアップや、上品にまとめたアップスタイルで出席するのがオススメです。

■4位:花嫁と同じ白いワンピース(39人/14.3%)・肩出し・脚出しなど露出が激しい(39人/14.3%)

こちらは同率でした。結婚式当日の“白色”は花嫁の特権であり、最も乱してはいけないドレスコードと言えるでしょう。ましてやミニ丈やオフショルなど肌の露出が激しいドレスは「勘違い女」のレッテルを張られるNGコーデ!

基本的にスカートは膝丈ぐらいの長さが好ましいです。ベージュや薄ピンクなど淡い色味のドレスは、会場のライトに当たってみると白色に見える危険性があります。また写真に写ると光の反射で「真っ白になっている」なんてことも……。

どうしても急な事情で他のドレスが無い場合は、濃い色の羽織やバッグ、靴などを合わせて全身“白”を避けましょう。

■3位:色が派手すぎる(49人/18.0%)

花嫁と同じ“白色”以外の色なら何でもOKというわけではありません。例えばお色直しで花嫁が着るカラードレスと色が被るのは敬遠すべき。事前に軽くリサーチしておくのも心遣いの一つ。

ましてやビビッドすぎる派手な色のドレスは、結婚式には目立ちすぎてしまいます。そこで派手な色のドレスしかない人はシックなカラーの“ボレロ”や“ショール”を羽織って、全体をトーンダウンさせてくださいね。

■2位:メイクが濃く派手(52人/19.1%)

華やかな会場に相応しいメイクを意識しすぎて、舞台メイクのようになっている人を見かけた経験はありませんか?

確かに普段着のメイクでは、ドレスに顔負けしてしまうのも納得。ところが濃すぎるメイクは男性も引いてしまいます。そんなパーティメイクはいつものメイクに一手間加えるだけで十分映えるそう。過去記事「結婚式二次会でLINE交換殺到!? 出会いを掴む“パーティメイク”」をチェック!

■1位:アニマル柄(57人/21.0%)

過去記事「うそっ…1位はアノ柄!“男には理解不能な女のオシャレ”TOP5」のデータからも、男性は大阪のオバちゃんを彷彿とさせる“ヒョウ柄”などのアニマル柄は苦手な人が多いよう……。

しかし柄に対する悪評だけではなく、結婚式においてのアニマル柄は“殺生”をイメージさせる最悪なマナー違反コーデなんです。パンプスやボレロなどの小物使いにオシャレに取り入れたと見せても、アニマル柄はNG!

意外と知らない人も多く、今まで小物でアニマル柄を取り入れてしまっていた人は注意しましょう。

■それ以外で多かったことは…

この他ランク外で多かったものは、パンツスーツ(11.0%)、ブーツを履いている(10.3%)、紙袋を持っている(9.9%)とのことでした。

全体的に派手な装いで目立つことが上位にランクインしていましたが、反対にメイクが薄く地味(4.0%)や、髪がダウンスタイル(3.7%)などは男性もそこまで気にしていない様子です。

以上のように、自分がオシャレであることよりも主役である花嫁を立てることが結婚式では大切です。お祝いの席において、まずは基本的なマナーを忘れずに準備しましょう。