1勝3敗でトゥーロン終了のU-23代表、手倉森監督「リオで勝ち続けることにつなげられれば」

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[5.27 トゥーロン国際大会B組第4節 U-23日本 0-1 U-23イングランド フランス]

 U-23日本代表は27日、トゥーロン国際大会最終戦となるU-23イングランド代表戦に臨み、1-0の完封負けを喫して1勝3敗で大会を後にすることになった。

 DF三浦弦太(清水)が負傷でベンチ外となり、CBにはボランチが本職のMF喜田拓也(横浜FM)が起用された。手倉森誠監督は「CBがいない状態の中で、少し相手にやらせながらの前半」とのプランを持っていたいたようだが、前半15分にPKで先制点を献上してしまい、「PKで取られたというのが非常に悔やまれる」と唇を噛んだ。

 その後は反撃に出て、特に後半は押し込む時間帯が続いたが、最後まで同点ゴールは生まれなかった。「チャンスがあっても決め切れなかったからこそ、引き分けにもできなかった。上げなければいけない精度はたくさんある」と振り返る。

 1勝3敗でグループリーグ敗退となったが、「今回3敗して学んだことを、リオで勝ち続けることにつなげられればと思う」と本大会までの残された時間でさらにチームを成長させていこうとしている。


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