26日、ロシア連邦安全会議のニコライ・パトルシェフ書記はこのほど、過去2年間でテロ事件が約3万2000件発生し、約9万人が犠牲になったと述べた。写真はシリア。

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2016年5月26日、ロシア連邦安全会議のニコライ・パトルシェフ書記はこのほど、過去2年間でテロ事件が約3万2000件発生し、約9万人が犠牲になったと述べた。環球時報(電子版)が伝えた。

ロシアの通信社スプートニクによると、同書記はテロの発生地域は主に中東やアフリカだと述べ、テロ攻撃の手法はより巧妙、残忍になったと指摘。さらに、「アフガニスタン、パキスタン、ナイジェリア、イラク、シリアでテロの半数近くが起きている。イラクとシリアでのテロ事件は13年に比べて5割近く増えており、犠牲者も2倍になっている」と説明した。(翻訳・編集/大宮)