マンUでプレミア制覇の香川、岡崎レスターの快挙に「世界中に衝撃与えた」

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 自分自身もプレミアリーグでプレーし、ビッグクラブで優勝を経験したからこそ、その価値はだれよりも理解している。日本代表の事前合宿に合流したMF香川真司(ドルトムント)はFW岡崎慎司の所属するレスター・シティがプレミアリーグで初優勝を飾ったことについて「世界中に衝撃を与えた。すごいことだし、その中でオカちゃん(岡崎)がプレーしているのは日本人としても誇らしい」と賛辞を送った。

 マンチェスター・ユナイテッド在籍時の12-13シーズンにプレミアリーグ優勝を経験している香川。20試合に出場し、6ゴールを挙げたが、故障で約2か月間戦列を離れるなど、完全なるレギュラーではなかった。岡崎は2トップの一角としてレギュラーを務め、36試合出場5得点。何よりマンチェスター・Uのようなビッグクラブではなく、レスターという“小クラブ”で成し遂げたことに世界中が驚いた。

 香川は「みんなに可能性を示したし、選手一人ひとりにとって刺激になる。プレミアリーグはタフで厳しいリーグ。そこで主力として試合に出続けて、僕自身、刺激になるし、見習うべきところもある」と、率直にその快挙を称えた。

(取材・文 西山紘平)