資料写真

写真拡大

(嘉義 27日 中央社)南部・嘉義の気温は27日午後1時45分に37.2度に達し、同地で観測が開始された1968年以来の最高を記録した。

5月の日最高気温としては2004年5月8日の35.8度が、通年では2014年7月12日と2015年6月27日の37度が最高だった。

同地の気象台によると、気温の上昇は太平洋高気圧の発達などが原因。台湾は今年1月、寒波の影響で記録的な寒さに見舞われており、市民からは異常気象の増加を懸念する声も上がっている。

気象台は、熱中症を予防するために、できるだけ外出を控え、多めに水分を補給するよう呼びかけている。

(江俊亮/編集:杉野浩司)