27日、中国の王毅外相はオバマ米大統領の広島訪問について、「広島は関心を寄せるに値するが、南京はより忘れられるようなことがあってはならない」と述べた。

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2016年5月27日、中国の王毅(ワン・イー)外相はオバマ米大統領の広島訪問について、「広島は関心を寄せるに値するが、南京はより忘れられるようなことがあってはならない」と述べた。中国外交部が公式サイトで同外相の発言を紹介した。

オバマ氏は27日午後、米国の現職大統領として初めて広島を訪れた。「日本政府が海外の指導者を被爆地・広島に招待したことをどのように見るか」と問われた王外相は、南京事件にこう言及し、「被害者には同情すべきだが、加害者は永遠に自らの責任から逃れられない」と語った。(翻訳・編集/野谷)