涙形ダイヤモンドペンダント当たる

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涙が止まらない映画No.1は――?

参天製薬が、映画「世界から猫が消えたなら」(東宝系で公開中)とタイアップして行う「ソフトサンティアシリーズ 世界から『涙』が消えたならキャンペーン」を記念し、20〜40代の女性3000人を対象に「イマドキ女子が涙する邦画調査」を行いました。

調査は、2000年以降に公開された邦画25作品の中から、「最も泣ける映画」を選ぶというもの。

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1位は、大沢たかおさんや柴咲コウさん、森山未來さんらが出演した「世界の中心で、愛を叫ぶ」(2004年東宝)でした。通称"セカチュー"。この年の実写映画No.1で、主題歌の「瞳をとじて」も大ヒットしました。

2位は、百田尚樹氏の小説を映画化した「永遠の0」(2013年東宝)。3位は、竹内結子さん×中村獅童さん出演の「いま、会いにゆきます」(2004年東宝)でした。

4位以降は、「海猿」「ALWAYS 三丁目の夕日」「犬と私の10の約束」「そして父になる」「手紙」「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」「涙そうそう」というランキングです。

同時に行った「イマドキ女子の涙についての調査」の中で、「直近で涙を流したのはいつですか?」という問いに、約3分の2にあたる2037人の女性が1か月以内に泣いていることも判明。

泣いた理由で1番多かったのは「映画・テレビを見て」。次いで「仕事での悔しい思い」「彼とのケンカ・別れ」の順でした。

また、キャンペーンでは、「涙形ダイヤモンドペンダント」(1人)やWチャンスとして「QUOカード500円分」(1000人)が当たります。

応募期間は2016年5月1日〜7月31日。スペシャルサイトから応募を。