26日、中国の王毅外相は今年9月に中国浙江省杭州市で開かれる20カ国・地域首脳会合について、「われわれの準備はすでに整っている」と述べた。写真は王毅外相。

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2016年5月26日、中国の王毅(ワン・イー)外相は今年9月に中国浙江省杭州市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合について、「われわれの準備はすでに整っている」と述べた。央広網が27日付で伝えた。

日本が議長国を務めた主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)の閉幕日にあたる27日は、杭州サミットにとっては「開幕まであと100日」という区切りの日だ。王外相は「議長国として世界経済の回復のため大きな役割を果たしたい」と表明、「世界経済が直面している核心的な挑戦と突出した問題について各方面とプランを探りたい」と述べた。27日付の環球時報は「G20に対する世界の期待や支持はG7を超えている」とする専門家のコメントを紹介し、海外メディアの報道を交えて「発展問題を議事日程の突出した位置に置く杭州サミットへの期待に比べ、G7は日本の政治ショーのようだ」と報じた。(翻訳・編集/野谷)