26日、沖縄県うるま市の女性遺体遺棄事件で元米海兵隊員で米軍属の男が逮捕されたことを受け、沖縄県議会は臨時会を開き、日米両政府に対する抗議決議と意見書を可決した。写真は沖縄。

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2016年5月26日、日本メディアによると、沖縄県うるま市の女性遺体遺棄事件で元米海兵隊員で米軍属の男が逮捕されたことを受け、沖縄県議会は同日、臨時会を開き、日米両政府に対する抗議決議と意見書を可決した。

沖縄県議会は26日、臨時会を開き、沖縄県うるま市の女性遺体遺棄事件を受け、在沖縄米海兵隊の撤退や日米地位協定の抜本改定などを求める抗議決議案と意見書を可決した。また、政府は同日、再発防止策を検討するため、関係省庁の局長級で構成する「沖縄における犯罪抑止対策推進チーム」を立ち上げると発表した。菅義偉官房長官は同日の会見で、街路灯を増やすなど、犯罪が行われにくい環境整備に向けた対策を検討すると述べた。

日本のニュースを扱う英語のニュースサイトでも報じられ、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「米国が日本にある基地から撤退することはあり得ない」

「子供じみた要求だから、そんなことは無視して、次に進むべきだ」

「中国が沖縄の領有権を主張してきたら、日本は米海兵隊に助けを要請するのだろう」

「今ある自衛隊の基地と米軍基地のいくつかを交換すればいい。それで問題解決だ」

「沖縄県議会は、時間の無駄遣いをするのが好きなのか?経済活性化や雇用促進、高齢化社会のための対策など、取り組むべき現実の問題があるはずだ」(翻訳・編集/蘆田)