26日、中国外交部の報道官はオバマ米大統領の広島訪問に関し、「われわれは日本の軍国主義者が起こした侵略戦争がアジアの人々に多大な災難をもたらしたことを忘れるべきではない」とコメントした。写真は広島。

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2016年5月26日、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官はオバマ米大統領の広島訪問に関し、「われわれは日本の軍国主義者が起こした侵略戦争がアジアの人々に多大な災難をもたらしたことを忘れるべきではない」とコメントした。

同大統領の広島訪問に対する中国側の見方を問われた華報道官は「広島、長崎を含む日本国民も被害者」との認識を示し、「戦争終結から70年余りを経た今日、戦争における責任を真剣に反省し、歴史の教訓を深くくみ取る必要がある」と指摘。「日本が日本国民、国際社会に対する責任ある態度に基づいて歴史をかがみとし、戦争という悲劇の再現を回避することを希望する」と述べた。(翻訳・編集/野谷)