25日、映画で玄奘三蔵を演じた中国の俳優ホアン・シャオミンがインドのプラナブ・ムカジー大統領と面会した。

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2016年5月25日、映画で玄奘三蔵を演じた中国の俳優ホアン・シャオミン(黄暁明)が北京でインドのプラナブ・ムカジー大統領と面会した。新浪が伝えた。

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中国で公開中の映画「大唐玄奘」で、日本では「三蔵法師」の名で知られる玄奘三蔵を演じた。25日、北京でプラナブ・ムカジー大統領に面会し、中印間の文化交流にひと役買っている。

「大唐玄奘」は経典を手に入れるため天竺へ向かった玄奘三蔵が長安に戻るまでの17年間を描く。中印両国の架け橋としてはパイオニア的な存在の玄奘三蔵だが、現代においてもこの映画が新たな架け橋として、非常に大きな役割を担っている。

1300年前に生きた1人の僧侶の執念を見事に表現したホアン・シャオミンだが、撮影中は新疆ウイグル自治区の砂漠地帯での厳しいロケに耐え抜いた。徒歩で旅した玄奘三蔵の苦労を、過酷な自然条件の中で身をもって体験したことを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)