盗まれそうになると煙をあげて爆発!? 150デシベルの大音量で自転車泥棒を威嚇する盗難防止グッズが登場

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自転車やバイクを盗まれることほど、悲しく、悔しいことはありません。

エンジニアであるヤニック・リード(Yannick Read)さんも、そんな憂き目に遭った1人。かつてロンドンで自転車とバイクを盗まれましたが、彼はその経験を活かしてリベンジに打って出ました。

そうして出来上がったのが、世界一大きな警報が鳴るという盗難防止アイテム「BIKE MINE(バイクマイン)」。

【自転車を動かすと、ものすごい爆発音が!】

ただいまクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて支援を募っているこちらは、先に挙げた自転車およびバイクのほか、ボートやジェットスキーにも装着することが可能。

泥棒が「BIKE MINE」を付けた自転車を盗もうと動かした瞬間、バキューーーン!! 150デシベルの爆音が鳴り響き、花火が爆発したような白煙がもうもうと立ち上るという、大変クレイジーな仕組みとなっているのであります。 

【150デシベルってどのくらい?】

ちなみに国土交通省の資料によれば、パチンコ店の音が90デシベルで、ガード下が100デシベルほど、とのこと。150デシベルがどれほど大きい音なのか、これで想像できたのではないかしら。

【取り付けラクラク♪】

チタン製ワイヤーとスプリング式のトラップ、小さな起爆装置から成る実にローテクなこちらのアイテムは、マジックテープで簡単に取り付けることができる点も大きな魅力。

泥棒をビックリさせる効果があるだけで攻撃性はゼロ、あなたの大切な乗り物まで爆発してしまう……なんてことは決してないので、どうかご安心くださいね。

【2つの珍発明でギネス記録を獲得】

過去には「世界一小さなキャンピングカー」「世界一うるさい自転車用クラクション」というギネス記録もゲットしている、リードさん。

そんな彼の新作となる「BIKE MINE」は、日本円でおよそ7936円(49英ポンド)から支援することが可能です。気になった方はさっそくチェックしてみてね!

参照元:Kickstarter、Guinness World Records[1]、[2]、国土交通省
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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