25日、中国の掲示板サイトに「もしも日本からの部品提供がなかったらどうなるか?」と題するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月25日、中国の掲示板サイトに「もしも日本からの部品提供がなかったらどうなるか?」と題するスレッドが立った。

スレ主はフォークリフトの製造工場に勤める友人から、油圧シリンダーのゴムパッキンは日本から輸入していると聞いたという。なぜなら、中国はパッキンの材質成分を知らず、知っていたとしても大きな圧力がかかってもオイル漏れしない製造技術がなく、日本から輸入せざるを得ないのだという。そのうえで、日本の部品が中国に入ってこなかったらどうなるのだろう、と質問を投げかけた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「日本製品がなくなったら30年前の昔に戻るね」
「中国は石器時代に戻るんじゃないかな」

「中国は軍事製品も日本の部品頼みだし」
「科学技術で比べたら日本は大学生でわが国は小学生だからな」

「中国中央テレビの撮影機器や設備をすべて中国製にしたら放送が止まるね」
「日本の部品がなかったら米国のフォークリフトもオイル漏れをするよ」

「日本から部品が入ってこなくなったら、大部分のエレベーターが止まり、多くの自動車が鉄くずと化し、ほとんどの家電の修理が不能になり、中国自慢のスマホも製造停止になる」

「日本からの部品供給がなくても、欧米から輸入すればいいだけ」
「日本の部品がなくなるということは日本製品ボイコットで勝利したということじゃないか」(翻訳・編集/山中)