岡崎の合流を喜ぶ清武「切り替えや、守備面でも出したい」《日本代表海外組合宿》

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▽6月にキリンカップサッカー2016を控える日本代表は26日、千葉県内で海外組の一部選手が集まり、合宿3日目を行った。練習後にミックスゾーンで取材対応したMF清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)が、MF香川真司(ドルトムント/ドイツ)との共存や若手選手とのプレーについて言及した。

◆MF清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)

――プレミアリーグで優勝した岡崎選手が合流したが

「見ての通り、岡ちゃんが来ただけで雰囲気も良くなりました。いろいろなものを持っている選手なので、良い刺激をもらえると思います。良い雰囲気、明るい雰囲気、時には厳しい雰囲気を示してくれます。そういうものを感じ取って、良い合宿、良い試合にしていきたいと思います」

――監督会見で、清武選手と香川選手を併用したいとの話があったが

「期待は嬉しいですが、良いアピールは必要です。結果もほしいですね。前回のような、良いリズム、良い流れで試合に入れれば一番良いです。常にあんなパフォーマンスができれば良いかなと思います。前回はアジアで、今回は欧州ですが、僕や(原口)元気など欧州でプレーしている選手たちは違和感なくプレーできると思います。良いパフォーマンスが出せるのではないかと思っています」

――大きい相手に対して、清武選手や香川選手など小柄な選手が戦うイメージは

「日本人で僕らのような選手は、小回りというか、狭い位置で崩すのは大きい選手に対して有効です。高さで勝負しても勝てないので、そういう意味で、グランダーをどんどん繋ぐというのは、大事なことだと思います。それをやりすぎてもな、という思いもあります」

「代表ではどんどんボールが出てきます。イメージが共有できる選手が多いので、やりすぎてしまう場面も多々ありますが、そこを良いリズムでやりつつ、やりすぎず。それがゴールに結び付けられればなと。僕は常にボールを奪われた後の守備を言われています。取られた場合の切り替えや、守備だったりも試合で出していきたいです」

――今回は若い選手も招集されているが、中でも浅野選手のイメージは

「速いくらいですかね」

――裏をつくタイプの選手だが、清武選手と良いコンビネーションを見せられるのではないか

「速い選手は、裏に蹴っておけば走ってくれるというイメージです。僕は(永井)謙佑のイメージが強いので。そういうイメージなのかどうなのかは僕にはわからないですが、練習しつつ、前線の選手の特長を僕らが活かさないと前線もいきません。早く特長を掴んで、若い選手を活かすのが大事かなと思います。その方がすんなり代表に入れるでしょうし、のびのびプレーできると思います」