25日、韓国海軍の済州基地戦隊は「来月3日に行われる『2016西太平洋潜水艦脱出および救助訓練』閉会式の場所が済州海軍基地から鎮海海軍基地に変更された」と明らかにした。写真は旭日旗。

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2016年5月25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国海軍の済州基地戦隊は同日、「来月3日に行われる『2016西太平洋潜水艦脱出および救助訓練』閉会式の場所が、民軍複合型観光美港(済州海軍基地)から鎮海海軍基地に変更された」と明らかにした。

閉会式の場所が変更されたのは、「基地建設問題で物議を醸している済州海軍基地に、旭日旗を掲げた日本の戦艦が寄港したとの問題まで加わると、住民らにとって大きな負担となる」と懸念する声があるためだという。

日本は海軍旗に旭日旗を使用しているが、韓国で旭日旗は日本軍国主義の象徴とみなされている。

韓国海軍が主催する今回の訓練には、日本・米国・豪州・シンガポール・マレーシアが参加。今月から来月3日まで、南海で合同潜水艦救助訓練を行っている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「2016年に韓国で旭日旗を見るなんて…。最悪の気分だ」

「旭日旗を掲げた船を見たらすぐに沈めるべき」

「旭日旗よりも海軍内の親日派を追い出してほしい」

「鎮海基地でなら掲げてもいいというの?」

「鎮海基地に入ることも許せない。朝鮮民族の最も暗かった時期をまた経験したい?日本の国旗が掲げられた韓国大統領府を見たいの?」

「抗議してくれた済州住民に感謝。日本が独島(竹島の韓国名)侵奪をもくろんでいるうちは絶対に隙を見せてはいけない」

「日本だけでなく他の国からも来ているのに、わざわざ変更する必要があったのか?韓国軍はよっぽど暇なようだ」(翻訳・編集/堂本)