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 デジタルインテリジェンスは、性別の違いによって起こるTVCMに対する脳反応をクリエイティブの評価・開発に反映していく「男女脳プロジェクト」をスタートした。

 デジタルインテリジェンスは、「男女脳プロジェクト」をスタートした。同プロジェクトでは、TVCMに対する男女別の注視度の差異を検出し、男女別に訴求力の高い表現因子を解析。そこから得られた知見を、男女別に特化したオンライン用CMの開発、運用に活用しながら、TVCM出稿との相乗効果を図るコンサルティングおよびソリューションを提供する。

 同社ではTVの前にいるか、画面を注視しているかといったTVCMの視聴質を明らかにし、広告投資の効果をより高めるためのコンサルティングサービスを行っている。その中で、TVCMの有効性を高めるには、伝達効率の高い枠やタイミングを判別し精度を上げるアプローチと、クリエイティブ内容をターゲットや目的に合致させていくという2つのアプローチが必要と捉えており、特に後者の精度を上げるため今回のプロジェクトを始動した。

 また、今回のプロジェクトに合わせニールセン、Viibar、トモグラフ、プログラマティカの4社と協力し、新たなサービスの提供も開始した。

MarkeZine編集部[著]