あなたは人付き合いに満足していますか?

人付き合いって面倒くさいこともあるけど、人との関わりがまったくゼロというのも、それはそれで寂しいですよね。

「毎日が楽しい」と思えるのも、人付き合いのおかげということも決して少なくないはず。

そこで今回は、仕事、プライベート等の人付き合いをもっと充実させるヒントをご紹介します。

出典:http://www.shutterstock.com/

 

“出世しそうな人”の人付き合いを見習え!?

突然ですが、交流関係が広くて上司や後輩・同僚からのウケがいい人って、将来出世する可能性が高いと思いませんか……?

『gooランキング』が発表している「出世しそうな同期の特徴ランキング」でも、「年上からかわいがられるキャラクター」「違う部署の人とも積極的に交流しており、顔が広い」といったポイントが、トップ3にランクインしていました。

仕事場で将来有望の人がいたなら、その人をよく観察してみると何か人付き合いのヒントが見えてくるかもしれませんね。

 

オンオフともに注意したい人付き合いのコツ2つ

人付き合いが上手くいっているかどうかで、毎日の楽しみは大きく変わってくるもの。

そこで仕事はもちろん、恋愛・友達付き合いといったプライベートを充実させるために、人付き合いで注意したいことを挙げてみました。

 

(1)自分が喜ぶことをしてあげる

人付き合いにおいて、相手の身になって考えてあげることって大事ですよね。でも、立場や境遇が違うと、相手の心情を察することってなかなか難しいもの。

それでも親身になって一緒に考えてあげたり、人当たりを良く接してあげる気持ちって、相手に必ず伝わります。

<相手のよい部分を褒めてあげることや、笑顔であいさつをすることなど、自分がされたら気持ちがよいな、と思うことを率先してやってみるのです。たいていの場合は、そうすることで、人間関係はうまくいくと思います。(船井幸雄著『13歳からのシンプルな生き方哲学』)>

それこそ自分から声をかけてあげたり、好意的なリアクションを取ってあげたり、などですね。

そうした些細な工夫ひとつで、案外相手との距離が縮まることってたくさんあるものです。

 

(2)相手の気持ちに感謝する

もうひとつ欠かせないポイントが、相手への感謝の気持ちをきちんと言葉にすることです。

何かしてもらったら「ありがとう」、悪いと思ったら「ごめんなさい」。そんな言葉を素直に言えるかどうかって、思っているよりとても大事です。

仕事関係なら何気なく口にできている女子も、プライベートになった途端、こうしたお礼を欠いてしまうことってありませんか?

<いつまでもマイナスの出来事に捉われていても、何もはじまりません。(中略)自分なりにそのことについて考えて、肯定、感謝し、最初の一歩を踏み出してみてください。(同書)>

ちょっと腹の立つことがあっても、こうしたひと言が言えるかどうかで、人間関係が維持されることって山ほどあります。

例え相手とケンカ中でも、お礼を欠くことはなるべく避けるようにしましょう。

 

いずれも基本的なことですが、意識できるかどうかで、人付き合いの良好さに差が出てきます。

ぜひ気を配ってみてくださいね。

 

【参考・画像】

出世しそうな同期の特徴ランキング - gooランキング

※ 『13歳からのシンプルな生き方哲学』(マガジンハウス・刊) - 船井幸雄

※ Svitlana Sokolova  / shutterstock