500台限定で登場した「The Beetle Dune(ザ・ビートル・デューン)」は、60〜70年代にカリフォルニアで一世を風靡したというビートルをベースとしたラフロードモデル「Dune Buggy(デューン・バギー)」、「Baja Bug(バハバグ)」を現代風に解釈したという特別仕様車。

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ザ・ビートルでは初設定となる新色「サンドストームイエローメタリック」が印象的ですが、18インチアルミホイールと専用サスペンションで車高を15mmアップし、前後ディフューザー付専用バンパーなどによりクロスオーバーテイストとなっています。

インテリアもボディカラー同様に、インパネから専用スポーツシート(ステッチ部分)まで同色でコーディネイトされていて、内・外装ともに特別限定車ならではの個性的な仕上がり。

エンジンも1.2Lターボのザ・ビートル(105ps/175Nm)から、1.4Lターボの「1.4TSI」に格上げされていて、150ps/250Nmというスペック。なお、トランスミッションは7速DSGで、1.2Lのザ・ビートルと同じです。

外観は、Dune専用エクステリア(ハニカムフロントグリル、アンダーガード付前後バンパー、ドアミラー、ホイールアーチエクステンション、サイドスカート、ストライプフィルム)をまとっています。

インテリアは、Dune専用ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(パドルシフト付、オーディオコントロール付、イエローステッチ)、レザーハンドブレーキグリップ+レザーシフトノブ(イエローステッチ)、センターアームレスト(前席、イエローステッチ)を装備。

足まわりは、Dune専用サスペンション、235/45R18タイヤ、8J×18アルミホイール(5ダブルスポーク)となっています。

価格は321万9000円で、ボディカラーは「サンドストームイエローメタリック」のみです。

(文/写真 塚田勝弘)

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