25日、韓国でまた走行中の外車から火が出る騒ぎがあった。今回はベンツ車だが、韓国では近年同様の問題が繰り返し発生している。写真はベンツのエンブレム。

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2016年5月25日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国でまた走行中の外車から火が出る騒ぎがあった。今回問題が起こったのはベンツ車だ。

25日午前10時30分ごろ、仁川市内の路上で信号待ちをしていたベンツ「S63 AMG」から出火した。火は10分ほどで消し止められたが、車両の半分ほどが燃え、6000万ウォン(約560万円)相当の被害が出た。車を運転していた46歳の男性は消火の際に指にやけどを負ったものの、大きなけがはないという。消防当局はハンドル下部にある電気配線に問題があり火が出たとみて、詳しい火災の原因を調べている。

ベンツ車では先月8日にもソウル市内で走行中に火が出るなど、今年だけで同様の火災が6件起きている。また、韓国では近年、BMWやアウディなどの車種でも相次いで火災が発生し、問題となっていた。

今回の報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「韓国では古いやつを売ってるんだよ」
「これでも外車と言えばよく売れる」
「外車好きがいい気味だ」
「お金持ちだろうから問題ないよ。ベンツの1台くらい、また買えばいい」

「ドイツ車は本当に駄目だな」
「ベンツから火が出たと聞いても、特に気の毒とは思えない」
「これが韓国車だったら大騒ぎだろうに、輸入車だと火が出ても大した反応がないね」
「でも現代(ヒュンダイ)や起亜(キア)はこんなふうに火は出ないよ」

「車に消火器はなかったの?1つくらいはトランクに載せておかないと」
「こういう問題は韓国でだけ起こってるのかな?ドイツや海外ではどうなんだろうか、気になる」
「輸入車で火が出たというニュースはよく見るが、120%の補償がされたというニュースは見たことがない。韓国はいまだにカモ国家なのか?」(翻訳・編集/吉金)